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スマホイメージ SUSTENは投資初心者の方、新しいNISAをうまく使いたい方向けの資産運用の自動化サービスです。
SUSTENは投資初心者の方、新しいNISAをうまく使いたい方向けの資産運用の自動化サービスです。 スマホイメージ
SUSTENの魅力
2024年より新NISA制度にも対応2024年より新NISA制度にも対応

SUSTENのおまかせ投資は新NISA制度にも対応しております。NISA取引を自動で最適化できるのはSUSTENの強みです。

投資配分すべておまかせ投資配分すべておまかせ

現代ポートフォリオ理論として知られる投資理論に基づき自動で投資ポートフォリオが設計されます。

誰かの勘やセンスで投資をすることはありません。

全世界の株式へ分散投資全世界の株式へ分散投資

日本を含む23の先進国と24の新興国に投資します。

セクターや業種に偏らず、大型株を中心に約2,900の株式に投資します。

世界の投資可能な株式の約85%をカバーし、つみたてNISA指定インデックスの中でもトップクラスのカバー率を持ちます。

お手軽コストとってもお得お手軽コストとってもお得

すべての自動化機能が、 年率0.08%〜0.3%(税込)の費用で利用可能です。

  • ※投資対象から発生する実質的な費用も含みます。将来、投資信託の種類の追加によっては上限が変更される可能性があります。

全部お任せだから投資の知識がなくても大丈夫
SUSTENはNISA取引も自動化!

特許出願中

あなたのNISA投資を最適運用します

おまかせメリット

グラフ1

いつでも賢く資産運用

投資収益がなるべく非課税になるようにSUSTENが自動で最適化します。

NISAの非課税枠をいつでも最大限利用した状態で資産運用することができます。

おまかせメリット

ほったらかしでお得に
自動で“節枠”

新しいNISAの枠の利用を節約できるように調節します。

平均的な投資家で、140万円ほどの増枠効果が期待できます。

※当社シミュレーションによる試算(リスクレベル5の投資に対して、初回投資80万円、月々3万円積立を30年間継続したと仮定)

グラフ2

おまかせ
メリット

いつでも賢く資産運用

グラフ1

投資収益がなるべく非課税になるようにSUSTENが自動で最適化します。

NISAの非課税枠をいつでも最大限利用した状態で資産運用することができます。

おまかせ
メリット

ほったらかしでお得に
自動で“節枠”

グラフ2

新しいNISAの枠の利用を節約できるように調節します。

平均的な投資家で、140万円ほどの増枠効果が期待できます。

※当社シミュレーションによる試算(リスクレベル5の投資に対して、初回投資80万円、月々3万円積立を30年間継続したと仮定)

SUSTENの全自動運用が資産運用の悩みを解消”人生をもっと豊かに”
他社サービスとの比較 新NISA制度の自動最適化ができるのはSUSTENだけ! グラフ グラフ 新NISA制度の自動最適化ができるのはSUSTENだけ!
SUSTENの魅力

最低投資金額は1万円から。NISAの上限(生涯1,800万円の投資)以上の投資も可能です。

SUSTENでは、お客様の好きなタイミングでの出金が可能です。お客様のご都合に合わせて資金の出入りをコントロールしていただけます。お得な長期利用還元機能もご用意しており、1年間出金申込を行わなければ(定額給付による出金は含みません)、NISA口座での保有分に対して年率0.1%相当※のキャッシュバックを行います。
※SUSTENが運用報酬をいただく投資対象に限ります。

お客様の資金は全額、SUSTENの会社資金とは別に信託銀行(三菱UFJ信託銀行またはみずほ信託銀行)によって安全に管理されております。

定額給付機能を手数料なしでご利用いただけます。投資資金に対して、年間最大25%まで定期的に銀行口座に出金されます。これによって、はじめに一括で大きな資金で投資を実行し、徐々に切り崩しながらの継続も利用可能です。(2024年内機能実装予定)

ファンド(投資信託)に
係るリスクと費用

投資信託に係るリスクについて

投資信託は、主に価格変動のある有価証券等(外貨建資産の場合は為替変動も含まれます。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者(受益者)の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。また、投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なります。お取引の前に投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面を必ずご確認ください。

投資信託に係る費用について(2023年2月現在)

直接的にご負担いただく費用
購入時手数料 ありません。
信託財産留保額 ありません。
投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用
(信託報酬)
おまかせ投資
年率0.022%(税込)
つみたてNISA
年率0.2112%(税込)
その他の費用・
手数料
組入有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産の保管費用、監査費用、信託財産に関する租税等、保有する期間等に応じてご負担いただく費用があります。運用状況等により変動するため、事前に料率や上限額等を表示することができません。
※上場投資信託受益証券(ETF)を組入れる投資信託については、投資対象とする投資信託受益証券において、別途、運用管理費用がかかります。
※上記の費用合計額、その上限額および計算方法は、運用状況や投資者の保有期間等により異なるため、事前に表示することができません。

ご注意

上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。投資信託に係るリスクや費用は、投資信託毎に異なりますので、お取引の前に投資信託説明書(交付目論見書)や契約締結前交付書面を必ずご確認ください。